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おすすめソフト
まだまだ追加する予定ですが、なかなか暇がないので折を見て更新する予定です。
総合系サイト
たいていのオンラインソフトはほぼありますし、ミラーサーバーも多く設置されているので、比較的軽快に動いてくれます。ただし、最近JavaScriptを導入して改悪された、というのは比較的有名な話です(^^; ジャンル分けもされているし、更新情報もそこそこ早いし、なかなか良いのですが・・・。とりあえず、紹介されているソフトの最低品質は保証されています。
ダウンロードできるソフトの数なら一番のサイトです。また、窓の杜と違い、Windows以外のソフトもダウンロードできます。Vector Software PACKという名前そのままでオフラインでも書籍(+CD-ROM)の形で販売されています。ジャンル分けもちゃんとされているので、比較的検索しやすいです。欠点はあまりにソフトの数が多すぎて、どのソフトを使えばいいかというのがわかりにくいということ(^^;
アーカイバ(圧縮・展開ソフト)
圧縮・展開ソフトの多くが必要とするDLLを取り扱っているページがこちらの「Common Archivers Library」です。全部のDLLをひとつのパックにしてくれたらすごく便利なのですが、そのあたりの気は利きませんね。
LZH形式の圧縮・展開ソフトの雄「LHMelt」のホームページ。僕はLZH形式を扱うのにいつもこのソフトを使っています。
RAR形式のファイルを扱うのに必要なソフト。LHMelt等でも扱えますが、WinRARのパッケージに入っているDLLを必要とするのでダウンロードの必要がありますね。日本語版もあります。
必要なDLLさえあればどんな形式のファイルでも復元してしまうという恐るべきソフト「RarUty」。分割ファイルなども自動で復元してしまいます。
音楽系ソフト
Windows95/NT用のグラフィカルなMIDIプレイヤーです。WindowsのGUI環境を最大限に使ったMIDIプレイヤーで、現時点ではこれを越えるものはないでしょう。WRDの再生や音源エミュレート機能もあります。また、SherryWRDという新しいWRDも作られています。ただ、欠点を一つ上げるとすれば、重いこと、です。古い機種ではちょっと動作に難ありかも。
CDDBに対応した便利なCDプレイヤー。曲名表示などができます。ただし、シェアウェア(1500円)。
CDからオーディオデータを吸い出し、wavファイルに変換するソフトです。基本的にSCSIドライブをサポートしています。安定度は抜群で日本語で使いやすくさらにフリーソフトという三拍子そろったソフトです。
残念ながら、1999年10月に施行された法案の影響により、配布を中止してしまいました。が、また配布が開始されました。ここは素直に喜びましょう〜。
日本では(たぶん)CD2WAVと人気を二分するソフト「WinDAC」です。こちらはシェアウェアなのが欠点ですが、IDEのドライブにも対応しています。ほとんど失敗はないのでなかなかいいと思うんですが・・・。ちなみに、レジストしてないときの制限は、一曲吸い出すごとにダイヤログが出ることです(未確認ですが、自動でクリックしてくれるソフトを使えば問題ないかも)。ちなみに、ホームページ&ソフトの内容は英文です(^^;
waveを圧縮してコンパクトにして再生できるReal Audioです。かなり頻繁に使われているので是非手に入れましょう(^^)とはいえ、最近ieがデフォルトで採用しているのでわざわざダウンロードする必要はないかもしれませんね。ところが、オーディオを扱うコンテンツ制作者にとって魅力は薄れてきました。なんせ、エンコーダーが有料化(^^; 趣味でやるには向いてるとはいえません。確かに、圧縮率がよく、貴重なホームページのスペース節約には良かったんですが。まぁ、今まで配布されていたエンコーダーを使うという手もありますし・・・。
使い勝手の悪くなったRealAudioに対して、こちらはフリーです。YAMAHAが配布しているものですが、NTTの開発した「TwinVQ」の技術を使ったもので、高音質で最大20分の1もの圧縮率を誇ります。また、ローカルディスクに音声データを残さないようにもでき、著作権保護にも配慮しています。自作曲の配信向きです。
音質抜群のMP3(MPEG Layer3)再生ソフトです。MP3だけでなく他のフォーマットにも対応しつつあり、マルチプレイヤーとなりつつあります。プラグインが豊富で、目を楽しませてくれるものがたくさんあります。ただし、MP3ファイル禁止のプロバイダ等もあり、自作曲の配信には向かないと思います。エンコードもいろいろと問題点がありますし。
とうとうFreeになってしまったWinAMPですが、それの日本語化パッチを配布しています。
画像ソフト
画像ビューア「GV」です。ほとんどの画像フォーマットに対応していて、動作も軽いのでおすすめです。ただし、カタログ表示機能などはありません。珍しいフォーマットにも対応してるのが特徴です。僕はよくホームページに載せる画像のサイズを確認するのに使ったりしてます。「送る」メニューにも加えてますし(^^;
画像ビューアです。カタログ機能もありますし、PNGファイルにも対応しています。このソフトの大きな特徴は、「JPEGファイルの表示が爆速である」ことです。まぁ、スペック的に上のマシンになるとあまり意味はないかもしれませんが(^^; JPEGファイルを閲覧するときは速攻「送る」を使います(笑) ところで、画像ビューアなのになぜかMIDIファイルやwaveファイルの再生機能があったりします(^^; 一応英語版のソフトです。
こちらは、上記のIrfanViewの日本語版を作っているページです。
D-Pixed[Doichan!'s Home Stadium]
異色の256色お絵かきソフトです。たいていのお絵かきソフトはフルカラーのものが多い中で256というのはなかなか使い勝手がいいです。昔使っていたマシンが1024x768の環境で256しかできなかったところから来てるのですが、インターネット環境って256が基本だから、インターネットと実は相性が良かったりします。プラグインの機能もあったりします。僕がホームページで使ってる画像で僕が書いた画像はすべてこのソフトを使っています(最近は別のソフトを使うことが多くなりましたけど)。
超おすすめ高機能減色ソフトです。画質はピカ1でしょう(^^) とはいえ、僕自身は最近使いどころがなかったりして(爆) まぁ、ホームページの画像の減色に使おうとは思っているんですが・・・なかなかその元となる画像が・・・(爆)。
インターネット関連
一押しのメーラー「Becky!」のホームページです。とにかく使いやすいです。
GetRightと同じようなソフトです。常駐させなくても、右クリックメニューからすぐに起動できるのが便利です。さらに、デフォルトで数カ国語に対応しています。もちろん、日本語も・・・(^^)
ReGetと同種のソフトです。ダウンローダー必須。
フリーのFTPクライアントソフトです。NextFTP(シェアウェア)と人気を二分します。機能的にも両者ほとんど差はなく、フリーな分だけFFFTPの方がいいかもしれません。大体、FTPクライアントのような基本的なソフトにレジストするというのも、なんだか・・・。とはいえ、もっと基本的なテキストエディタもシェアウェアが主流だったりするので、それはあながちおかしいことではないのかもしれません。
でも、機能がほとんど一緒ならフリーのものを使いますよね?(笑)
Webページをそのままローカルディスクに取り込んでしまうツールです。ie5くらいになると[保存]することで画像なども含めてローカルディスクに保存できるのですが、これはひとつのサイトを丸ごとコピーできたりします。ソフトの説明をしているホームページなどをマニュアル代わりに使えたりするので便利です。
WWWC[Tomoaki Nakashima's Home]
Webページの更新をチェックするソフトです。わざわざ更新をチェックしに行かないでも更新したかどうかわかるので便利です。
かなりメジャーなソフトで、このページもMETAタグを使用し、WWWCに対応しています。
全世界的にヒットしたイスラエルのmirabilis社のコミュニケーションツール「ICQ」のホームページです。登録した人のオンライン/オフラインが確認できるだけでなく、ちょっとしたメッセージなんかもすぐに送れたりして相当便利です。次に紹介する日本語化のパッチをあてれば相当便利に使えます(ただし、チャットは日本語では行えません)。しかし、紹介して広まると便利になるんだけど、サーバーの負荷も重くなると言うジレンマが・・・(^^;
ICQの日本語化パッチを配布しています。ICQ99a及びICQ99bなどの最新版にも対応しています。また、ICQ Plusの日本語化パッチも配布しています。
インターネット上でのチャットソフトです。ICQでは日本語によるチャットが行えないのでこういうソフトがあれば便利です。
HTML文書の文字と背景の関係を簡単に試すことの出来るソフトです。でも、思ったより使ってないですね(^^; ただ、XG普及の会の色決めの時は活躍してます(笑)
ダイヤルアップ監視ソフトです。ダイヤルアップに関する諸設定を自動化したり、プロバイダ、NTT料金を計算、表示することが出来ます。もちろん、テレホーダイ対応です。
telnet用のソフトです。まぁ、インターネットはほとんどwebとFTP、メールでことたりてしまうので、あまりお世話にならないかもしれません。ただ、telnetするならこれが一番!
パソコン通信関連
BigModel、KTBBS、mmm、VS、東京BBSなどのホストプログラムに対応したオフ書きツールです。僕はKTBBSでしか使ったことないですが、相当使いやすいです。使い勝手は、DOSのCM(+KTCM)に近いです。まだβ版なんですが他のホストプログラムにも対応するようです。一時は開発終了してどうなるかと思いましたが、開発が再開され、順調にバージョンアップしてるのでホッとしています。
超有名な秀丸エディタの作者さんが開発した通信プログラム。使いやすさ抜群!昔は某EmTerm使ってましたが、マクロの遅さがネックでした(笑)
ただし、そんな秀Termも弱点がありまして、telnet接続をすると、速度的に遅く、たまに表示がおかしくなります。telnetなら「TeraTermPro」をお勧めします。
ベンチマークプログラム
有名ベンチマークプログラム「HDBENCH」のホームページです。HDBENCHに関しては、いろいろと賛否両論ありますが、もっともお手軽かつ有名です。最新のβ版もダウンロードできますし、結果報告専用の掲示板もありますので、それを見るだけでも楽しめます。僕も結果を載せているので良かったらご覧下さい。個人的には、オフィシャルバージョンは2.61系だと思います。そのうち、3.0系がデフォルトになるのかな?
こちらは、自分のマシンでゲームを動かすのにどれだけ向いてるかというのを知るにはなかなかよいベンチマークプログラムです。起動すると、これは何かのゲームのデモか?と思わせるような美麗なグラフィックと音楽が流れてきます。視覚的にも楽しめるベンチマークプログラムですね。ちなみに、容量は7Mもあるので(IntelMediaBenchimarkに比べれば断然マシ)、ダウンロードにはちょっと気合いが必要かも(^^; ちなみに、これも僕が結果を載せています。さらに、こちらのホームページでこのベンチマークプログラムを使った結果がたくさん掲載されております。
こちらはOpenGLを使ったベンチマークプログラムで、霧のかかった街の中を戦闘機が飛び回るというものです。見た目が良いので一回やってみることをお勧めします。FogCity2というのも出てます。こちらはDirect3DとOpenGLを測ることができます。
こちらはDirectX6に対応したベンチマークプログラムです。3D性能を測ります。まだできたてほやほやのソフトです。ソフトの容量が15Mもあるのでダウンロードに時間がかかるのがネックです。
こちらはDirectX7専用のベンチマークプログラムです。基本的には、3DMark 99の流れを汲むのですが、なぜか配布サイトが変更になっています。しかも、相当ハードウェアT&Lに対応したビデオカードが有利になっています。特化していると考えてもいいですね。多少不安定な気もします。
その他
もとはmacのフォントで有名な「へた字」。そのWindows版がこちらです。ブラウザのフォントをこれにしてしまうと一種異様な雰囲気になります(^^;
軽さとカスタマイズを選んだらこれしか!ホームページ作成もこれを使っています。